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不整脈治療の流れ 2
病室に戻り、元気に話す私の声に、続いて手術の
おばさんも安心して、入れ替わりで向かっていきました。

ここから3時間は足が動かせず、重りの砂袋を穴に
乗せたまま、じっと我慢の待機状態になります。
足は絶対動かさず、身体を起こしてはいけません。

もうお水は許されたので、前もって下の売店で購入した
ストローと水で、ナースさんにセットしてもらいまして
飲ませてくれるかと思えば、それはなく、私は変な体制で
受け取り、自力で飲むしかありませんでした。

この時も、骨折の病院では、痛みから解放後の歯磨き介助や
食事や飲み物の気配りと違い、放置プレイ的な対応で
笑顔はあったのですが、好印象ではなかったのを覚えています。

今回は両足ではなく、片足のみの穴開けで、左の足が
曲げれたのは幸いでした。腰が弱いのでまっすぐに寝続けるのは
かなりの負担なのです。身体を傾けれる背当てパッドも
持ってきてくれましたが、最初に挟み込んだだけで、あとはご自由にでした。

手に届きそうなところへ、テーブルを持ってきてくれ、そこへ
何とか、水を戻し、ラジオやティッシュを置いてもらいましたが
3時間だけ、我慢して、少し動けるようになってからにしようと
水だけ飲んで、腰痛と闘いました。

最初のベッドへ移動の際に、重りがずれた気がしたので
ナースさんに直してもらったのですが、若葉ちゃんだったので
正しくなかったらしく、次にきたナースさんがチェックしつつ
ブツブツとやり直していました。

私の身体は常に若葉ちゃんの練習だったので、
入院当初の採血もプルプルナースちゃんに、長い時間かけて
しかも多めに血を抜かれたし、手術前の尿管バルーン通しも
管を途中で止めたみたいで、痛くてやり直しだったしで
もうこれぐらいのことでは、動揺はありません。( ̄▽ ̄;)

血は止まりが早い方なので、テープでさえ押さえてあれば
重りがずれたって、自力で止めてやる!ってなもんです。ww

若葉ちゃんへの指導の、先輩の注意ぷりの話方の方が
私をブルーにさせたので、患者ながらに若葉ちゃんに
気遣いトークしちゃったりしました。この時点で終わってますね。ww
しかし若葉ちゃんも打っても響かなそうなタイプだったので
本当に看護婦になりたいんだろうか、とも思える子だったので
あまり係わらないようにしました。

骨折病院でも新人ちゃんいたけど、もっと必死な素直な感じで
がんばれーって温かい気持ちになれたんですけどね。
病院のカラーってヤツなんでしょうか。

指導者次第で本人のやる気も変わると思います。
ま、やる気があれば、どんな指導者からでも学べるものでも
あるんですけど、今の子の扱いは難しいんでしょうね。

骨折病院では地方出身の訛った子が多くて、ほんわか雰囲気だったし
婦長さんからして、怒ると怖いそうですが、物腰やわらかで対応も
素早く、気持ちよく入院していられたので、比べちゃうのがまずいのかな。

若葉ちゃんはそれでも出来る限りがんばってくれて、お昼ごはんは
手術中だったので、ナシかと思ったら、取っておいてあって、
食べれそうですか?食べますか?だったので食べてみると伝えると
温めて持ってきてくれました。ありがとう!高感度復活です。^^

おにぎりは寝たまま食べれましたが、おかずが難しい。
違うナースさんが来たのでこれまた自分で用意のスプーンを
受け取り、自力で気合で食べましたが、揚げ出し豆腐の
野菜あんかけ、これは大変でした。
パンフレットには介助って書いてあるのになぁ~で
寂しくカーテンの中、こぼしながらがんばって食べました。
ティッシュ大活躍です。ww

なんせ頭も起こしてはいけないので、辛い体制でしたわ。

夕飯時にも、おにぎりでしたが、おかずはサンマ。
手で掴んで齧り付いたら、骨がたっくさん!
普通に煮魚のサンマです。病院パターンの骨抜きじゃない!
皿の上で箸で食べれるわけではないので、噛めなさそうな
部分はティッシュに出し、残りは素手で千切りながら必死に
食べました。こればっかりは勘弁です。右手は爪の中までサンマでした。( ̄▽ ̄;)

右足のみ動かせないまま、何とか背中枕を入れたり出したり
左足を立てたり動かしたりで、数時間ごとの睡眠の中
やっと朝になりました。

ここから身体をベッドごと起こせるようになり。ナースさんが
ハンドル回して起こしてくれたのですが・・・。おいおい90度に
なっちゃうよ、まで起こすので、慌ててストップかけました。ww
若葉ちゃんじゃないですよ。ビックリです。

朝ご飯もおにぎり。テーブルが目の前にきて食べる形に
なったので、めちゃめちゃ楽に食事が出来ました。
でも歯磨き介助はなかったので、モガモガの口でしたけど。

でも、気分悪くなることもなく、食事も全て食べ、無事に
9時の開放タイムを迎えることが出来ました。

そう!オシッコの管バルーンはずしです。あと点滴!
息を吸って~吐いて~で取り出し、終了。すっきりしました。

クロスの巨大テープもはがされ、6cmくらいの絆創膏に
なったので、足回りも楽になりました。

動きもOKになったので、速攻ででもゆっくりとベッドから出て
お着替えしまして、歯磨きと洗顔しました。

そうそう、入院時からビニール袋の使い捨ておしぼりを
人によって配ってくれたので、朝もそれで拭きましたが
骨折入院の時のタオルのおしぼりと違い、ちょっと良くなった
ファミレスおしぼりみたいなので、どうもすっきりしなかったのです。

やはり手間やコストはかかっても、患者にはタオル地で
湯気で蒸らされて拭くのが気持ちいいです。

こうゆうのも病院のカラーになるんでしょうね。大事です。

自力の排尿時には、今まで2回経験あり、何でもなかったので
気にしてなかったのですが、初めて痛みを感じました。
たぶん、若葉ちゃんの失敗で、ちょっと傷めたんだと思います。

ナースさんに言うと、2~3回おしっこすれば治りますよと。
しかし、痛みの度合いは減っても治らなかったので
がんばってたくさん水やお茶飲んで、ガンガンオシッコして
半日ぐらいかかって、夕方にやっと痛みが取れた次第です。

この病院では何でも自分でがんばらないとノルマをこなせないように思えました。
お包みがあるなしでは、こうも違うのかと・・・。でも負けません。

動けるようになって、売店まで行き、変わったジュースがあったので
コーヒーと共に、自分の土産で2本買いました。

ナースセンターを通った時に、目があったので
「変わったジュース見つけたから・・・」と袋から1本出したところで
ナースが手の平をこちらに向け、結構です的に手を振り笑顔で
拒否ポーズするので、思わすあんぐりしてしまいました。
「あはは、自分へのお土産です~。」と通り過ぎてみました。

どうやら常にもらっているのか、もらうのが当たり前なのか
自分たちにくれると思っているのですな。驚きです。
ってか、あげねーよ!と思っちゃいました。( ̄▽ ̄;)

病室に戻ってから、骨折入院の病院ナースたちだったら
「わあ!どこに売ってたんですか?」「美味しそうですね!」などと
普通に一緒に喜んでくれたろうにな~などと想像したりしちゃいました。
そうなるとあげたくなるのが人情ってもんですよね。^^
by nibosi09 | 2011-04-28 10:31 | お知らせ
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