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ハト
いつも群れなしている「ドバト」

ウォーキングの人間に慣れているのか、まぁまぁ近くまで寄れます。
今年になってから、白っぽいハトが仲間入り。目立ちますね。
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結構、足の筋肉モリモリしてますね。白いからわかりやすいです。
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こちらは小笠原にいるカラスバトの仲間「アカガシラカラスバト」
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固有種で天然記念物です。もう40羽くらいしかいないそうです。
この写真は、知人からの提供。私の写真はイマイチなので。ww

島では天敵がいないので、まるで逃げることをしません。
そのため、野良猫に食べられて減ってきてしまったのです。
でも、その野良猫を島に持ち込み、捨てたり放し飼いしたりして
増やしたのは人間。

そして天然記念物が減ってくると、慌てて保護し出すのも人間。
↓こんな記事があったので思い出しました。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/mamoru/20110131-OYT8T00312.htm

この時の2003年「サンクチュアリ」計画で、アカガシラが食べる
シマホルトの木をみんなで植えました。今は立ち入り禁止の場所です。

硬い実が生るのですが、アカガシラはその実が好きなんです。
そして保護のために3羽が上野動物園へ連れていかれました。
何だかトキみたで、私は別の地での繁殖や過保護な保護は好きではありません。
シマホルトの実を食べてるのではなく、小松菜とからしいし。

その後も島の草木を守り増やそうと、この場所に入り込み増えてしまった
アカギの木の伐採作業も手伝いました。このアカギが強い!
切り株からも芽が出てしまうという繁殖力。やはり人間が持ち込んだのです。

何でも取り入れるのは簡単ですが、一旦入ってしまったり減ってしまったものを
戻す作業というのは、実に大変です。島生活で勉強になりました。

そんな連れてかれた3羽から、20羽以上に増えたそうですが、
最近は、卵を生んだ親がヒナを育てないらしいです。
やっぱり亜熱帯の森へ帰りたいんだろうなぁ。

毎日ドバトの紫に光る羽を見る度、島のアカガシラを思い出します。
by nibosi09 | 2011-02-09 11:25 | 生物
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